kinoの日記

仁淀ブルー

kinoです。

今回は山梨から友人が高知の仁淀ブルーを体感したいということで探求してきました。

たまには建築だけでなく大切な自然にも触れていきます。

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まずは、中津渓谷を探検。

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川を渡ったりできる遊歩道があり渓谷を楽しめます。

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自然の気持ちよさには酔いしれましたが・・・・・

青くない・・・・・

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なので別の渓谷が近くにお有るとの情報により行ってみると、見事なブルーです。

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見事なブルーです。

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石も青いし水も透明感たっぷり、友人も大満足でした。

友人の感想は『美味しそう!』でした。見事にぴったりの表現です。

近くにバンガローなどがありレストランに寄った時に聞いたお話では、仁淀ブルーとある写真はほとんどがこちらの渓谷を撮られているそうです。

正式には安居川の『安井渓谷』ですので気になる方は行ってみてください、すごくおいしそうです。

ちなみに夏は泳いでいいそうですよ。

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2016東京

kinoです。

今回は東京にある明治神宮外苑です。

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明治神宮外苑に向かう途中にTVドラマなどでよく出てくるいちょう並木道です。

並木道は大正12年(1923年)に整備され、青山口から円周道路まで300mの並木は146本、9m間隔で植えられ、現在では、最高28.0m、目通り周り2m90cm、最低17.1m、目通り周り1m64cmに成長してるそうです。

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明治神宮外苑にある建物『聖徳記念絵画館』です。

聖徳記念絵画館は、明治天皇・昭憲皇太后の御聖徳を永く後世に伝えるために造営された、神宮外苑のシンボルともいえる存在です。

青山通りの外苑入り口から銀杏並木越しに見る景観は、東京を代表する風景のひとつとして広く親しまれております。現在では、東京都の景観条例により、その周辺を含めた風格ある景観として守られることとなりました。

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館内には、明治天皇・昭憲皇太后の御在世中の御事蹟を伝える大壁画(縦3m横2.5~2.7m)が、画題の年代順に展示されており、当時の出来事を時代を追って見ることができます。

幕末~明治の終わりまでの出来事が壁画と共に語られていて教科書でしか知らないことがより一層深く知ることが出来ました。

建物は大正15年に完成。工事中には関東大震災にもみまわれ完成した日本では初期の鉄筋コンクリート造です。

いちょう並木といい歴史が詰まった宝物ですね。


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京都の土佐

kinoです。

2015年4月京都の土佐藩邸跡周辺散策です。

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近くにある土佐稲荷岬神社

土佐稲荷(岬神社)は江戸時代は土佐藩邸内にあったが、明治維新で屋敷が売却されたため、明治20(1887)年に現在地に移されました。
当時から土佐藩士だけではなく近隣の人々からも信仰の厚かったようです。

ちょっと寂しいちっちゃな神社ですが奥に入ると廻りは中高層建物群がある街中とは思えない日当たりがあり気持いい瞬間がありました。

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藩邸跡の横に流れる高瀬川
江戸時代初期(1611年)に京都の中心部と伏見を結ぶために物流用に開削された運河。

水深は10cm~20cm程度と浅く、物流には底が平らで喫水の低い高瀬舟と呼ばれる小舟が用いられました。高瀬船は室町時代に岡山県の主要運河で使用されはじめ全国で昭和初期まで使われていた小型船です。


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京都中心部三条から四条あたりにかけての高瀬川周辺は京都の歓楽街の一つとなっており、また桜の名所ともなっています。

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高知もそろそろ熱くなりちょっと思いだして桜をUPしました。

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シンガポール2

kinoです。

今回はマリーナベイサンズのつづきです。

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マリーナベイサンズと言えばやはり『サンズ・スカイパーク・インフィニティプール』

ホテル57階の最上階にある全長150mのプール。

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経験したことのないプールからの景色です。

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ホテルの部屋にあるバルコニーからの景色に、総面積約110ヘクタールという広大な敷地を有するガーデンズ バイ ザ ベイ

園内は、ベイ サウス、ベイ イースト、ベイ セントラルの3つの庭園から構成されています。

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庭園を見渡せる巨大ツリーをつなぐブリッジ。高所がにがてな人はちょっと勇気が必要です。


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園内のドームには、高さ35mの人工の山から流れ落ちる滝。

この人工の山を巡りながら、標高2000mの山の頂から、低地の植物まで一気に紹介してしまおうという施設。


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庭園の夜はライトアップされガーデンからホテルをみるとこんな感じです。

今回は日本とは違うスケール感や感性の違いをすごく感じた旅行でした、やはり文化の違いなどもっともっといろいろな経験をしたいですね。

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シンガポール

kinoです。

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今回は一年中『夏!』のシンガポールです。

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シンガポールといえば『まーちゃん』ことマーライオン。(現地ガイドがそう呼んでました)

しかし私たちは建築屋!

今回はソフトバンクCMで有名な、『マリーナベイ・サンズ』

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シンガポールのマリーナ・ベイに面した総合リゾートホテル。

タワー1、2、3と3つの高層ビルを屋上で連結した構造。

最高部で高さ200m、57階建てです。

建築主はアメリカのカジノリゾートを運営している会社

設計者はカナダのモシェ・サフディさん

最上階の船の先は、片持ち梁で最大66.5m、2本の鉄骨梁で支えられ、梁せいは最大で10mに及ぶそうです。

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タワー1からタワー3までをつないでいるロビー。

結構歩かないといけないので疲れて帰ってきて入口を間違えるとつらいです。

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エレベーターの回数表示も防火ドアもさりげなくしつらえてありかっこいいです。

タワー3とタワー2では奥行きが違った理由がわからず帰ってきてしまった。

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20階のマイルームの玄関。

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そして中へ・・・・・・あっベランダがある~

初めてベランダのあるホテルに泊まったようなきが・・・・

続きは次回にします。

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お江戸へ その3

kinoです。

前回に引き続きお江戸です。

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ご存じでしょうか?

フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)

建築に携わっているひとはご存じのアメリカの有名建築家です。

カウフマン邸(落水荘)やグッケンハイム美術館、日本では帝国ホテルなどがあります。

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今回は、日本に現存する建物の一つでもある自由学園明日館へ行ってきました。

(ちなみにこの写真はiPhoneのパノラマ撮影でとりました。)

1921年に建設され関東大震災、第二次世界大戦の戦火からも逃れた末、1999年~保存修理が行われました。

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明日館と書いて『みょうにちかん』と読みます。

ものすごく天気の良い日で平日でもあり静かな心地よい時間が過ごせました。

でもここは東京のど真ん中でもあるJR池袋駅からちょっと歩くだけです。

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自由学園創設者の目指す教育理念に共鳴したライトは、「簡素な外形のなかにすぐれた思いを充たしめたい」という施主の希いを基調とし、自由学園を設計したそうです。

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館内の食堂に向かう廊下です。

ライトの作風にみられる、高さを抑えた、地を這うような佇まいを特徴としています。プレイリースタイル(草原様式)と呼ばれるています。

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階段を上がると先ほどとは違う解放された食堂があります。

現在の建築設計にもリビングなどの解放感を演出するために廊下をなるべく低く設計したりします。

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明日館の顔にもなっている窓があるホールです。

前庭に臨むホールの大きな窓は、ライトが限られた工事費のなかで、いかに空間を充実させるかということに尽力しました。それはこの窓一つにも明確に表れています。

ライトは建物全体の意匠を幾何学模様にまとめ、ホールの窓には高価なステンドグラスを使用する代わりに、木製の窓枠や桟を幾何学的に配して工費を低く抑え、かつユニークな空間構成を実現しています。

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自由学園の前だけは道路がアスファルトではなくインターロッキング舗装でした。いいものが残る場所はそこから町並みが変化していくようです。

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お江戸へ その2

Kinoです。

お江戸シリーズ。『東京駅周辺』編

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新しい東京駅を囲む空。

東京駅は・・・・・とくひろブログ日記を参照ください。涙・・

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東京駅丸の内方面を出るとすぐに見える東京中央郵便局の建物です。

旧局舎は戦前の優れた近代建築として保存する動きもあったようですが、東京駅周辺の資産価値を考えた結果2012年に建て替えられました。

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旧局舎にはなかった風景の高層部分にテナントビルを設けました。

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新局舎にはこんな定礎(建物を建てた記)がありました。見にくいですが紀元2591年って彫ってありました。この表記は神武天皇が天皇になった年から数えるらしく、西暦より660年ひきます。

ということで西暦1931年。これは旧局舎が東京駅前に建設された年です。

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こちらも東京駅から5分ぐらいにある三菱一号館です。

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「三菱一号館」は、1894(明治27)年、三菱が東京・丸の内に建設した初めての洋風事務所建築です。当時は館内に三菱合資会社の銀行部が入っていたそうです。

この建物は老朽化のために1968(昭和43)年に解体されましたが、40年あまりの時を経て、初期の原設計に則って同じ地によみがえりました。
今回の復元に際しては、明治期の設計図や解体時の実測図の精査に加え、各種文献、写真、保存部材などに関する詳細な調査が実施されました。また、階段部の手すりの石材など、保存されていた部材を一部建物内部に再利用したほか、意匠や部材だけではなく、その製造方法や建築技術まで忠実に再現するなど、さまざまな実験的取り組みが行われています。
日本の近代化を象徴した三菱一号館は、2010(平成22)年春、東京・丸の内のアイコン、三菱一号館美術館として生まれ変わりました。

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現代の都市建築を象徴している東京駅周辺の建物は過去においてきたいいものを現代の技術で再現し、未来に残して行けそうでした。

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お江戸へ

kinoです。

久々に仕事で東京へ行ってきたのでアーキテクトしてきました。

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JR御茶ノ水駅にある橋

聖橋(ひじりばし)は神田川に架かる本郷通りの橋で、千代田区神田駿河台と文京区湯島を結んでいます。関東大震災後の帝都復興事業で、昭和2年(1927年)に架けられたそうです。

長さ92.0m、幅22.0mの鉄筋コンクリートアーチ橋です。   
駿河台に「ニコライ堂」、湯島に「湯島聖堂」と、両岸に2つの聖堂があることから「聖橋」と名付けられたそうです。

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こちらも神田川にかけられた橋です。オタク文化で有名な秋葉原にある万世橋から外堀通りにかかる橋(名前はわかりません)

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万世橋のたもとにはこんな風景も

神田川は、江戸時代に人工的に作られた渓谷です。二代将軍秀忠の時に本郷台地(神田山)を外堀とする大工事が行われました。

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東京スカイツリーです。

東京の下町と呼ばれる場所に突如現れるタワーは巨大です。写真では伝わらない迫力がありました。

いろんなところで歴史と現在と未来を情景にしてしまう東京って・・・・

まだまだありますので次回に報告します。



    

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姫路城

kinoです。

とうとう姫路城に行ってきました。

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なぜか近くて遠い姫路城。

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空に向かって建ち並ぶ天守群と白く美しい白壁の広がり、天を舞う白鷺のように見える姫路城は白鷺城(はくろじょう)ともいわれます。

が、あれ!ない!

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実は只今平成の大改修中(涙)

しかしこれも今しか見れない天守閣のてっぺんです。鯱がこんなに近くで見れるのも今だけです。

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姫路城は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての建築技術の粋を極めた傑作といわれ、軍事的・芸術的にもっとも完成された文化財として1993年12月、法隆寺とともに日本で初の世界文化遺産に指定されました。

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きれいな石垣は『扇の勾配』といわれる積み方で下から上にかけて扇状に積んであります。城攻めの際、攻め手がよじ登るのを防ぐだけかと思っていたら、高く積んだり、石垣の内側に含む水や土の圧力で、崩れやすくなるのを防ぐためにもなっているようです。

姫路城には数々の物語が残っており、聡明で美しい姫といわれた徳川家康の孫娘である千姫の物語や、宮本武蔵の妖怪退治、播州皿屋敷お菊井戸など建築以外にも多くの物語の舞台として魅力あふれるお城です。

改修が終わったら今度こそ全体を見に行こうと思います。

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広島城

kinoです。

今回は広島城に行ってきました。

広島城は、広島市中区にある城郭。鯉城(りじょう)ともいう。国の史跡。

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こちらは入口となる二の丸、平櫓・多聞櫓・太鼓櫓・表御門です。

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多聞櫓の内部も見れます。

ちなみに続き間のときは写真のように畳の敷き方は変えます。

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天守閣が見えてきました。

残念ながら広島城の上物はすべて復元です。

原子爆弾投下でさすがに大破しました。がほとんどが爆風被害のため焼けなかったため、木材など戦後の住民たちの役に立ったようです。

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『三本の矢』の教えで有名な毛利元就の孫、毛利輝元が築城し関ヶ原の合戦で西軍に付いたため領地替えのあと福島正則 - 浅野長晟。以後明治まで浅野氏が納めていました。

『へ~』①

忠臣蔵で有名な浅野内匠頭の赤穂藩は広島藩の浅野氏の分家です。

『へ~』②

鯉城(りじょう)の呼び名は、一説には堀にたくさんの鯉がいたからとも、天守が黒いからとも言われているそうです。またこの別名から「広島東洋カープ」(英語で鯉がCARP)のチーム名が付けられたようです。

大変勉強になりました。









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